手掌多汗症

手掌多汗症は手のひらに異常に汗をかく疾患です。

最近では多汗症という言葉が知られるようになってきました、が多汗症は脇の下、手のひら、足、頭など汗を多量に発汗する症状全てのことを示しています(主に脇の下の多汗で悩む方が多いようです)

その中でも手のひらに異常に汗をかいてしまう症状が手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)になります。

手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)になる人は?

主に10~30代。

性別は男性・女性両方発症し男女の差はありません。

学校で文字を書くようになりノートが汗でしわしわになる。テストで緊張して汗が滴るなどで気付くケースが多いようです。

手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)の原因は?

緊張やストレス、感情的な心の変化で過剰に交感神経が働き、エクリン腺(汗を分泌する汗腺)が大量の汗を発汗させてしまうと言われています。

ですが解明されていないことも多い病気です。

手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)のレベル

手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)の症状はその日の天候・温度・環境・心理状態にもよりますが大まかに3レベルに分かれています。

手掌多汗症レベル1:手が汗ばんでいる状態。湿っていて光に反射すると汗をかいているとわかる。

手掌多汗症レベル2:自分以外の人が見て手に汗をかいているのがわかる。雫ができるほど手が濡れている。

手掌多汗症レベル3:汗が手から滴り落ちる。